新宿で労務問題の相談をされる際は、【ソエル法律事務所】へお問い合わせください。皆様に明るい未来が訪れるように太陽を意味する「ソエル」を事務所名にしました。
新宿をはじめ、対応地域は東京全域と幅広いエリアで、労務問題に悩む方の相談を随時受け付けております。
弁護士が、裁判も含めて、労務問題に悩む方をしっかりとサポートいたしますので、労務問題にお困りの方はぜひ当事務所へご連絡ください。
新宿で労務問題にお悩みでしたら、【ソエル法律事務所】へご相談ください。労務問題にはさまざまな相談内容があり、依頼に応じた対応を心がけております。
これまで数多くの労務問題に立ち向かってきた弁護士が、それぞれに合った解決法をご提案します。相談の際は、スムーズに話を進めるためにも、相談内容に関係のありそうな書類は全てお持ちください。
また、その場でご依頼いただく可能性もありますので、身分証明書と認印も一緒にご持参いただければ幸いです。
相談は初回限定で30分間無料サービスいたします。ご予約はメールやお電話で受け付けておりますので、新宿にお住まいの方はぜひご利用ください。
労務問題の1つに残業代のトラブルがあげられます。残業代が発生する場合について説明いたします。気になる点がございましたら、お気軽にご相談ください。
会社が残業をしてほしいと命じたわけでもないのに、社員自身の判断で残業を行っている場合、残業代を支払うべきかどうか判断に迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか？結論から申し上げると支払わなければならない可能性があります。たとえ直接命じていない場合でも、社員が残業している事実を知っていながら放置をすると、間接的に残業を指示したと見なされることもあるからです。
また、残業をしないと終わらないほどの仕事量を任せていた場合は、残業、または休日出勤している事実を知らなかったとしても、残業代を支払わなければならない可能性があります。「残業代を支払いたくない」と思うのでしたら、日頃から残業を禁止するように徹底し、社員の判断で残業や休日出勤をさせないように注意することが大切です。
